飯森 一博 自己紹介はこちら

奈良町S様邸 配筋自社検査

全体を目視で確認中。

配筋が地面から6cm以上浮いているかチェック(コンクリートを流し込んだ時に鉄筋の下に6cm以上のコンクリート厚が出来るように)

配筋のピッチをチェック(この部分は20cm間隔)

配筋の立上りをチェック(ここは40cm)

地中梁の厚さをチェック(深さ40cm)

配筋ピッチをチェック(こちらは10cm間隔です)

前日の瑕疵保険のチェックに引き続き、自主検査でも問題は有りませんでした。

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