壁にネジを打つときは・・・

2022.09.08 配信

こんにちは、朝日ホームです!

今日は【壁にネジを打つときのポイント】について。

お家時間が増えて、DIYに目覚める方も増えていますね。
これから家を建てる方も将来「やっぱりここに棚がほしいな」とご自分で設置する可能性もあります。

ちょっとした模様替えや壁に絵を掛けたいなど、壁にフックやネジを取り付けたいときの注意点や便利なグッズをご紹介します。

 

■どこでも取り付けられる?

棚を取り付けたいと思ったときに、壁の中ならどこでも設置できると思うかもしれません。
何を隠そう、私も以前はそう思っていました!

しかし、実はきちんとした対処をしないと危険なのです。

 

■壁の構造

一般的に壁は、柱に石膏ボードを張り、クロス(壁紙)で仕上げます。(柱と石膏ボードの間に断熱材を詰めます)

石膏ボードは住宅用では12mmから15mmが一般的です。
耐火性に優れている一方、穴や打ち込みに対して弱い特性があります。

石膏ボードに直接ネジなどを打ち込むと、ボードが崩れてしまい、抜け落ちてしまいます。

賃貸住宅で契約事項に「壁にネジや画鋲を刺さないでください」とあるのは、この石膏ボードを傷つけない為の対策なのです。

 

■取り付ける時のポイント

壁に取り付ける時には、柱や間柱・補強板など「下地」の位置を確認したうえで打ち込むことが大切です。

とはいえ、柱や補強板は壁の向こう側で見えませんよね。

おおよその位置を確認する簡単な方法は、手で「コンコン!」とノックするとか、強力磁石でネジの位置を探して下地の位置を推察するなどがあります。

また、将来的に棚を付けたいなどの希望がある場合は、新築時にあらかじめ補強板を付けておくことも可能です。

                       

 

■便利なグッズ

おおよその位置は分かっても、それが柱の真ん中なのかは分かりません。

そんな時に便利なのが、下地を探す探知機器です。

センサータイプや針タイプがあります。最近は携帯で下地探しができるアプリもあるようです。

もし、柱などがない場所に打ち込みたい場合は「(ボード)アンカー」と呼ばれるものを使用します。
アンカーも石膏ボードの厚みや耐荷重を確認して、適切なサイズの物を選びましょう。

 

■DIYで上手に空間演出を

せっかくお家を建てたなら、自分らしい部屋にしたいもの。

生活していくうちに趣味が増えたり、家族が増えて写真を飾りたいときに気軽にDIYできるのは持ち家ならではのメリットです。

注意点をおさえて、楽しくこだわりの空間をつくりたいですね ♪

 


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