階段

”じぶん時間”を楽しみたい方におすすめ！
リビングから2階へと続く階段の踊り場にしつらえた「大人の隠れ家スペース」です。
リビングのすぐ近くで、自分だけの時間を満喫できますよ♪

2階建てコンパクト住宅「FORCASA  CUBE」。
室内はコンパクトな住宅とは思えないほどの開放的な空間です。

階段のステップの間に隙間があるので、光や視界を遮らず、圧迫感も軽減。
階段も自分好みに色やデザインをカスタマイズして、自分らしい空間を演出できます。

少しわかりにくいですが、スキップフロアにあがる階段の途中に書斎を作りました。
リビングと空間が共有されているところがポイント！

スキップフロアですので、目線に高低差が生まれて広く感じるのもうれしい点です。
まるで秘密基地のような「階段書斎」なんていかがでしょうか。

玄関を入ると、縦に広がる吹抜け。
2階からも陽の光が降り注ぎ、玄関に入った瞬間から明るく印象の良い空間が広がります。

階段の手摺りの部分も抜け感があって、明るい空間をスタイリッシュに仕上げています。

「視線が抜けるスケルトン階段＆土間」です。
玄関を入ってすぐに見えるスケルトン階段は、おしゃれで軽快。
１階を広く開放的な雰囲気にしてくれます。

また土間には、外に置くしかなかった自転車などを置いたり、メンテナンススペースにもなります。
あなたらしく暮らしを楽しむスペースとしていかがでしょうか。

家族のつながりを感じるLDKに一役買っているリビング階段。明るい木目とホワイトの階段がさわやかな北欧テイストのインテリアにもぴったりです。

「吹き抜けのある家」をご紹介。

天井が高く開放的な空間が魅力のLDK。さらに吹き抜けはリビング階段とも相性が良く、部屋がぐっとおしゃれになりますよ！

2階から小屋裏収納(グルニエ）へと繋がった階段。

小屋裏収納への出入りは収納梯子が多いのですが、荷物を持って梯子を昇降するのは危ないこともあります。
階段を介してのアプローチなら、荷物の搬入や昇降がとても楽で、収納室のしての使用頻度も上がります。

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階段部分の吹抜け。
上部に窓を設置し、暗くなりがちな階段スペースを明るい場所に。

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蹴込板も踏み板も明るめに、イエロー系の木目調で統一しています。

ここからは、階段の踏み板や蹴込板の色の違いで、どのように印象が変わるかを比較してみてください。

木にこだわったお家の階段です。
木目をそのまま出した、ありそうで意外と見かけない「木の階段」になりました。

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蹴込板もウォールナット柄で統一し、落ち着いた印象の階段。

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白い壁にウォールナット色が良く映えます。

蹴込板も踏板も、ホワイトオークで統一した階段。

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ナチュラルテイストの階段。
スモークグリーンのアクセントクロスも優しい色合いにマッチしています。

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踏板が印象的な階段です。
白い壁にインディゴオークの色がとても映えます。

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蹴込板の白が見えないと、よりコントラストが映えますね。

同じナチュラル色の踏み板でも、壁紙によって印象が違います。

こちらは、白い壁紙にナチュラル色の階段。
明るく優しい印象ですね。

こちらは対照的な紺色の壁紙。

凛とした雰囲気になりました。
デニム素材の壁紙を使用しています。

玄関を開けると目に飛び込んでくる、印象的な鉄骨階段。

階段を上がると、ガラス張りの壁を抜けてLDKに。
お客様の期待がふくらむ演出ですね。

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犬と一緒に暮らしているお家の階段。

犬が昇り降りしやすいように、滑りにくいコルク材を使用した階段です。
一般的には13段程度の階段を20段にして、踏み面も一般的な階段より広くなっています。

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